神龍への願い 当たりカード一覧はコチラ！買取価格の相場ランキングまとめ｜ドラゴンボール フュージョンワールド

【1位】孫悟飯：SH　SCR★★

【2位】孫悟飯：SH　 SCR★

【3位】孫悟空：GT　SCR★

【4位】神龍　L★

【5位】孫悟飯：SH　SCR

【6位】ブルマ　UC★

【7位】ピッコロ：SH　L★

【8位】超一星龍　L★

【9位】孫悟空：DA　UC★

【10位】魔人ブウ：純粋 R★

① グロリオ：DA

覚醒前 パワー15000	【アタック時】カード1枚を引く。 【覚醒】(条件を満たしていれば【起動 メイン/戦闘中】で発動できる)自分のライフが4以下の場合、カード1枚を引く。その後、このカードを裏返す。
覚醒後 パワー20000	【アタック時】カード1枚を引く。 【起動 メイン】【ターン1回】自分の手札1枚を捨てる：このターン中、次に自分が発動する、手札かバトルエリアの、カード名に「DA」を含むカードのスキルのスキルコストを(2)少なくする。

覚醒後に自分の手札1枚を捨て、次に自分が発動する手札かバトルエリアの、カード名に「DA」を含むカードのスキルのスキルコストを(2)少なくするのが強力です。

例えば、以下の「キング・クウ：DA」のスキルを無償で発動することができます。

キング・クウ：DAの登場時効果と組み合わせたアタック時効果が強力なので、コストなしで発動できるのは強力です。

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さらに強力なのが、以下のSR「孫悟空：DA」です。

このカードを進化させるには3コスト必要なのが、1コストで済みます。

またVジャンプ 2025年11月特大号付録のPR「孫悟空：DA」の場合は、ノーコストとなります。

例えば、以下の進化元となるカードを用意すれば、SR「孫悟空：DA」起動メイン効果により、強力な攻撃を2回可能となります。

両カードともリーダーを覚醒していれば、パワーが10000追加されて30000となるので進化条件を満たすことになります。

さらに、この追加されたパワーは、左側のR「孫悟空(ミニ)：DA」の「登場時効果」の場合は引き継ぐため、進化後のSR「孫悟空：DA」は50000となり強力な攻撃をすることが可能。

なのでSR「孫悟空：DA」場合は、50000×2回攻撃で相手を追い詰める連携ができます。

※まとめると上記、左側のR「孫悟空(ミニ)：DA」の場合は「登場時効果」なのでパワーは引き継ぎ、右側のSR「孫悟空(ミニ)：DA」の「永続効果」の場合は、パワーは引き継ぎません。

また進化元のカードが攻撃などをしてレストの場合、進化後もレストになるので注意をしてください。

覚醒後のリーダー「グロリオ：DA」のスキルコスト軽減効果を使用すると、手札1枚を犠牲にしなければなりません。

そこで以下の「ピッコロ：DA」のアタック時効果の1ドローで、その弱点を上手くカバーをしていくと良いでしょう。

さらにこのカードは、進化元となるカードも踏み倒して出せる登場時スキルをもつ、優秀なカードとなっています。（しかもコンボ値5000も付いている！）

以上のことから「グロリオ：DA」は早期覚醒をすれば、強力な攻撃を連続できる期待のリーダーと言えるでしょう。

② 超一星龍

覚醒前 パワー15000	【アタック時】カード1枚を引く。 【覚醒】(条件を満たしていれば【起動 メイン/戦闘中】で発動できる)自分のライフが6以下で、自分のドロップに特徴《邪悪龍》を持つカードが7枚以上ある場合、このカードを裏返す。
覚醒後 パワー20000	【永続】【自分のターン中】1ターンに1回、自分の手札の特徴《邪悪龍》を持つエクストラのコストを支払う場合、代わりにそのカードのコストと同じ枚数の特徴《邪悪龍》を持つカードを自分のドロップからランダムな順番でデッキの下に置いてもよい。 【アタック時】カード1枚を引く。

覚醒条件の1つに、自分のドロップに特徴《邪悪龍》を持つカードが7枚以上となっています。

これを如何に早く満たすかが、ポイントとなってくるリーダーです。

もう1つの覚醒条件はライフ6以下とありますので、こちらは他のリーダーと比べて格段に条件達成をしやすいです。

以下のようにドロップに置けるカードが用意されていますので、比較的ドロップに特徴《邪悪龍》を持つカードを7枚以上置くのは難しくないかもしれません。

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覚醒をしてしまえばリーダースキルによって、自分の手札の特徴《邪悪龍》を持つエクストラのコストを支払う場合、代わりにそのカードのコストと同じ枚数の特徴《邪悪龍》を持つカードを、自分のドロップからランダムな順番でデッキの下に置くことによって、コスト無償でエクストラを使用できます。

以下に主なエクストラカードを掲載しておきます。

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例えば「バーストアタック」はコスト5以下の制限はあるものの、デッキ下に送ることができるのは偉いです。

以下のようなパワーの少ない低コストのカードに、エクストラカードの効果を付与してデッキ送りにできます。

このように強力なエクストラカードを無償で使えるのがリーダー「超一星龍」の魅力です。

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またリーダーの覚醒時スキルにより、自分のドロップからランダムな順番でデッキの下に置く際に、すでに使用したスーパーコンボを選べば、再利用もできます。

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リーダー「超一星龍」の覚醒後スキルは、使用するための条件を比較的満たしやすそうではあるので、楽しみなリーダーカードです。

③ ピッコロ：SH

覚醒前 パワー15000	【アタック時】カード1枚を引く。 【覚醒】(条件を満たしていれば【起動 メイン/戦闘中】で発動できる)自分のライフが4以下の場合、カード1枚を引く。その後、このカードを裏返す。
覚醒後 パワー20000	【アタック時】カード1枚を引く。 【自動】相手のカードがアタックした時、自分のバトルエリアのコスト3以上のカード名に「SH」を含むバトルカード1枚を選んでもよい。選んだ場合、アタック対象を選んだカードに変更する。その後、このターン中、このスキルを発動できない。

リーダー「ピッコロ：SH」の覚醒時スキルの効果は、相手のカードがアタックした時、自分のバトルエリアのコスト3以上のカード名に「SH」を含むバトルカード1枚を選んで、アタック対象を選んだカードに変更するこどができます。

つまり相手のターン時に、自分のコスト3以上のバトルカードをブロッカーとして使用できる効果です。

若干、地味なスキルながらも、使い方次第で鉄壁の防御をすることが出来そうです。

また自分のバトルカードがレストの状態でも、この効果によってブロッカーとしての役割が果たせるのもポイントとなっています。

例えば以下のバトルカードに、リーダーの覚醒スキルを使うと効果的でしょう。

これらのバトルカードにリーダーの覚醒スキルを利用して、ブロッカーとして相手の強力な攻撃を受けつつ「1ドロー」や「エナジーブースト」を狙っていくなどが出来ます。

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リーダー「ピッコロ：SH」は、防御面を強化した感じのリーダーでありますが、環境でどのような立ち位置になるのか楽しみです。

④ ゴールデンフリーザ

覚醒前 パワー15000	【アタック時】カード1枚を引く。 【覚醒】(条件を満たしていれば【起動 メイン/戦闘中】で発動できる)自分のライフが4以下の場合、カード1枚を引く。その後、このカードを裏返す。
覚醒後 パワー20000	【アタック時】カード1枚を引く。 【自分のターン終了時】(1)：自分のライフの上から1枚を公開し、公開したカードがコスト6以下の特徴《フリーザ一族》を持つバトルカードの場合、登場させてもよい。

リーダーカードの「ゴールデンフリーザ」の覚醒後のスキルは、ターン終了時に1コストを支払い、自分のライフの上から1枚を公開し、公開したカードがコスト6以下の特徴《フリーザ一族》を持つバトルカードの場合、登場させることができます。

これだけを見ると凄い運ゲー感が漂っていますが、以下のように手札からライフに加えられるカードが用意されているため、意図的にバトルカードを登場させることが可能となっています。

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また序盤で以下のバトルカードを、リーダースキル効果で出すことが出来れば強力です。

序盤は低コストのバトルカードを出すので、ゴールデンフリーザの効果により強制的にレストで登場させれば、対戦相手のメンタルを破壊できそうです。

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また以下の様な、リーダーが2回攻撃を可能となるエクストラカードも用意されている点も見逃せません。

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ただリーダーの覚醒スキルにより、強いカードを出そうとする場合は、ライフ1を犠牲にしなければならないのがネックです。

これにより防御面が不安定なので、どう立ち回って行けばよいか難しいところとなっています。

⑤ 神龍

覚醒前 パワー15000	【永続】このカードはアタックできず、自分のライフが4以下の場合、このカードのパワー+5000。 【起動 メイン】このカードをレストにする：カード1枚を引く。 【覚醒】(条件を満たしていれば【起動 メイン/戦闘中】で発動できる)自分のドロップに特徴《ドラゴンボール》を持つカードが7枚ある場合、カード1枚を引く。その後、このカードを裏返す。
覚醒後 パワー20000	【永続】このカードはアタックできない。 【起動 メイン】このカードをレストにする：自分のドロップからコスト7以下のバトルカード1枚までを登場させ、このカードを表面にする。その後、自分のドロップからカードすべてをデッキに戻す。自分のデッキをシャッフルする。

覚醒して神龍になるためには、以下のドラゴンボールを7枚ドロップに置く必要があります。

リーダー「超一星龍」と同じような条件を満たす必要がありますが、こちらの方が揃える難易度は高いです。

なお覚醒するための残りライフの条件はないため、ドラゴンボールがドロップに7枚ありさえすれば、ライフがいくつだろうと覚醒が可能となっている点は良いですね。

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ドラゴンボールはライフにも含まれていることもありますので、以下のカードも用意されています。

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覚醒さえしてしまえば、以下のような7コストの強力なカードを無償で出せるのが神龍の強みです。

ただ覚醒時スキルを使用すると、神龍から再び「ドラゴンボール」に戻ってしまいます。

覚醒時スキル使用後は、ドロップにあったカードはデッキに戻すので、すでに使用したスーパーコンボの再利用も可能です。

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また覚醒した「神龍」の時に以下のエクストラカードも使用できるので、複数の強力なバトルカードを登場させることも出来ます。

リーダー「神龍」は言うまでもなくドラゴンボールを、いかに早くドロップに集められるかという点です。

ただ覚醒条件を満たすのは結構、手間取りそうなので実戦ではどうなるのか気になります。